金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:上昇 【海外市況(3月13日)】

■海外貴属市況コメント■
3月13日、NY貴金属市場の金は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとして積極的な商いの見送られる中、ポジション調整の売りに押された。外為市場でのドルが対ユーロ上昇したことも下落要因につながった。ただ、終盤にかけ原油など国際商品価格の高騰にインフレヘッジとしての金の魅力が高まり、下げ幅は限定的となり小幅安で引けた。一方、プラチナや銀は米小売売上高の堅調を背景にした景気先行き不安の後退に需要増加観測が広がり、強気筋らの買い注文が先行。NY原油の上昇も強材料視され、為替要因などに圧迫されながら小幅上昇して引けた。

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