金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:上昇 【海外市況(3月12日)】

■海外貴属市況コメント■
3月12日、週明けNY貴金属市場の金は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、先週末の米雇用統計の良好な結果から米国の追加金融緩和が実施されないのではとの見方が広がったため地合いを緩める展開。また、NY原油など商品相場全般の下落を映したインフレ懸念の後退も弱材料視され、一時は約20ドル程度下げた。その後は、ユーロに対するドル高の一服を受けて切り返したものの、1700ドルの大台を維持することはできなかった。一方、プラチナはNY株式市場の上昇を手掛かりに買われ、上昇して引けた。

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