金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安 【海外市況(3月6日)】

■海外貴属市況コメント■
3月6日、NY貴金属市場の金は下落。ギリシャ債務削減に向けた8日の債券交換期限をめぐり、応募が低調で同国政府が締め切りを14日に延長するとのうわさが浮上。その後に同国財務相当局者はこのうわさを否定したものの、ギリシャ債務問題への警戒感が強まったことを背景に、欧米の株価が急落したことから、投資リスクを抑えたいとの思惑が広がり、手じまいの換金売りが膨らんだことに加え、外為市場でドルがユーロに対して堅調に推移していることも売り要因につながった。一方、プラチナは金や欧米株価に連れ安となったうえ、ストライキの影響で長期の操業停止となっている鉱山会社インパラ・プラチナムのルステンブルク鉱山が、今週から操業を再開するとの報を背景に続落となった。

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