金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇 【海外市況(3月1日)】

■海外貴属市況コメント■
3月1日、NY貴金属市場の金は上昇。前日の米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言を受けた、米国の追加金融緩和期待の後退から、電子取引では1トロイオンス=1700ドルを割り込んで推移する場面が見られたものの、急激な下落に対する警戒感や、実需筋の買いに反発し地合いを引き締める展開。通常取引開始後は概ね1720ドル付近での値動きのなか上昇して引けた。銀も反発。前日に急落した反動からファンド筋の買い戻しの動きが先行する展開となった。プラチナも反発。金相場の上昇のほか、原油相場の堅調推移を眺めた買い物が優勢の展開。白金は1700ドル台を回復して引けた。

ページトップ