金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇 【海外市況(12月16日)】

■海外貴属市況コメント■
12月16日、週末NY貴金属市場の金は上昇。これといった材料はなく、本日発表された米経済指標は強弱まちまちとなったため、さほど材料視されず積極的な商いが控えられる中、最近の下落傾向に対する反動から押し目買いの動きが広がる格好となり、一時は1トロイオンス=1600ドルを回復する場面も見られた。ただ、市場関係者の間では「株価の下落や他の金融資産の損失補てんのための換金売りが出やすい地合いは続いており、上値の重さも窺える」との声も聞かれた。一方、銀やプラチナ系貴金属は堅調。金の堅調推移に支えられたほか、売られ過ぎとの見方が広がったことで買い戻す動きが見受けられ、上昇して引けた。

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