金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:安 【海外市況(12月7日)】

■海外貴属市況コメント■
12月7日、NY貴金属市場の金は上昇。これといった材料のないなか、NY原油先物相場の軟調を眺めた売りに下落する場面も見られたが、8日からの欧州連合(EU)首脳会議を控えて市場に模様眺めムードの広がる中、ポジション調整の買い戻しが先行した。その一方で1700ドル台前半での下値の堅さを好感した向きによる安値拾いの買いも加わり終盤にかけ上昇して引けた。銀やプラチナは、世界的な景気先行き不安を背景にした投資家のリスク回避姿勢の強まりに小幅下落して引けた。

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