金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安 【海外市況(12月5日)】

■海外貴属市況コメント■
12月5日、週明けNY貴金属市場の金は下落。外為市場でのドル高ユーロ安を眺めた売りや、8日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を控えて積極的な商いの見送られる中、買い方によるポジション調整の手仕舞い売りに下押された。格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが欧州6ヶ国の格下げもありうるとの英紙の報道にユーロ圏の信用不安が再燃したために売り進まれた。銀やプラチナも、金相場の下落に加え、世界的な景気先行き不安を映した投資家のリスク回避姿勢の強まりから買い方による利益確定の売りに下落して引けた。

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