金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安 【海外市況(8月5日)】

■海外貴属市況コメント■ 8月5日、週末NY貴金属市場の金は下落。朝方は米景気減速懸念などを背景にリスク回避姿勢の動きが強まるなか上昇したが、その後は注目されていた7月の米雇用統計が非農業部門就業者数・失業率ともに事前予想よりも改善されたことでリスク回避姿勢が若干後退し弱含む場面も見られた。しかし、引き続き世界経済への先行き不透明感が根強い為、売り買いが交錯する中、引けにかけてポジション整理の売りに押され下落して引けた。一方、プラチナは続落。本日発表された米雇用統計が予想よりも改善したものの、米経済への先行き不安を解消するまでには至らないとの見方から売り物が優勢となった。
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