金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安 【海外市況(8月4日)】

8月4日、NY貴属市場の金は下落。朝方は引き続きユーロ圏の債務懸念の再燃や世界景気の低迷懸念が台頭し投資家の質への逃避が進むなか、金一時1トロイオンス=1684.90ドルまで上昇し3営業日連続で史上最高値を更新した。しかしその後は、世界経済の先行き不安から欧米の株式市場が暴落したことで損失を補てんするため、金に換金売りが入り下落し1650ドルを割り込むなど、値動きの荒い展開が続くなか終盤下落して引けた。一方、プラチナは大幅続落。世界経済に対する先行き不安を背景に欧米の株式市場が暴落。これを受けて売り物が膨らみ、下落して引けた。
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