金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:上昇【海外市況(3月20日)】

■海外貴属市況コメント■ 3月20日、NY貴金属市場の金は小幅安。キプロス情勢の進展や連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を待つ中、とりあえず新展が進まないとの思惑からキプロスの債務問題を背景にリスク回避の金買いが先行した流れが一服し、小幅安で引けた。本取引終了後に公表されたFOMCの経済見通しで、2013年の失業率予測を7.3~7.5%と前回発表(7.4~7.7%)から改善した。プラチナは大幅上昇。前日の大幅下落を受けて売られ過ぎとの見方が広がり買い戻しが優勢の流れとなったほか、NYダウ平均が史上最高値を更新するなど上昇したことも上げ要因につながった。
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