金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格 【海外市況(8月1日)】

■海外貴属市況コメント■ 8月1日、週明けNY貴金属市場の金は下落。朝方は債務上限引き上げ問題が与野党の幹部の間で合意に至りデフォルト(債務不履行)懸念が低下しリスク回避姿勢が後退したことから、売り物が先行。一時1トロイオンス=1610ドルを割り込んだが、その後は、本日発表された米供給管理協会(ISM)の7月の製造業景況指数が2009年7月以来の低水準になったことで安全資産への逃避買いが入りプラス圏へ浮上する場面が見られた。しかし、米債務上限引き上げの法案が可決されれば一先ずデフォルトが回避されるとの思惑から再びリスク回避姿勢が後退し下落して引けた。
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