金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安 【海外市況(7月18日)】

■海外貴属市況コメント■ 7月18日、NY貴金属市場の金は下落。米国の金融緩和期待感が後退した前日の流れを引き継ぎ、本日も売り優勢の展開が続いた。外為市場でドル高・ユーロ安方向に振れた事や、インドの金輸入減少見通しが示された事、さらにはバーナンキFRB議長の下院での議会証言で引き続き追加金融緩和を示唆する発言を避けた事が影響。その他、欧州財政に対する根強い不透明感も売り材料につながった。一方、プラチナや銀も下落。前日に引き続き、米景気の見通しの不透明感が強いなかでQE3の早期実現は難しいとする見方が強く、外為市場でのドル高・ユーロ安を眺めた売りに下落して引けた。
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