金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(12月5日)】

12月5日、NY貴属市場の金は下落。米国の経済指標の発表を受け量的緩和縮小観測が強まり金が売られた。本日発表された米週間新規失業保険申請件数や、今年第3四半期の米GDP改定値が3.6%増と、予想値2.8%増を上回る良好な内容となったことを受け、早ければ今月半ばの米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和縮小に踏み切るとの観測が強まり、インフレヘッジとしての金の魅力が後退した。プラチナも下落。金の下落に連動したことや、最近の買われ過ぎ感に対するテクニカル売りに押された。
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