金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(12月4日)】

12月4日、NY貴属市場の金は上昇。ショートカバーによる売られ過ぎ感による買戻しで反発。朝方は本日発表された11月の全米雇用報告(ADP)民間就業者数が事前予想を上回ったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和の早期縮小観測が強まり、インフレヘッジとしての金の魅力が後退していることを背景に、一時は7月5日以来の安値を付ける場面も見られた。しかし、終盤にかけて最近の売られ過ぎ感からのテクニカルによる買戻しや、NY原油先物相場の上昇などが要因で買われ大幅上昇して引けた。プラチナも上昇。金の大幅上昇に連動した他、前日の米新車販売台数が、2ヶ月連続でプラスとなったことが引き続き支援材料となり買われた。
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