金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(12月2日)】

12月2日、週明けNY貴属市場の金は下落。米量的緩和の早期縮小懸念とドル高ユーロ安を背景に売りが膨らんだ。本日発表された11月の米ISM(供給管理協会)製造業景況指数が2年7ヶ月ぶりに市場予想を上回る高水準となったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和の早期縮小観測が強まり、インフレヘッジとしての金の魅力が後退した。また、外為市場でドルが対ユーロで堅調に推移したことも下げ要因につながり、7月8日以来の安値を付けるなど大幅下落して引けた。プラチナも下落。金の下落に連動したことや、米株式市場の下落にも反応し売られた。
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