金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:上昇【海外市況(10月28日)】

10月28日、週明けNY貴属市場の金は小幅安。これといった材料のないなか、様子見気分が強まった。朝方は上昇。本日発表された9月の米鉱工業生産と設備稼働率は良好であったものの、9月の中古住宅販売仮契約指数が前月比5.6%低下となり、市場予想(0.1%上昇)を大幅に下回った事で、米国の量的緩和継続観測が一段と強まったことにより金は買われた。しかし、終盤にかけ明日から開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を待ちたいとの思惑から売られ、小幅安で引けた。一方、プラチナは上昇。本日発表された9月の米鉱工業生産と設備稼働率がともに市場予想を上回った事で、工業用需要が拡大するとの期待感から買われた。
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