金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(10月21日)】

10月21日、週明けNY貴属市場の金は上昇。9月の米雇用統計を控え様子見気分が強まった。朝方は米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和の規模縮小を先送りするとの観測を背景に買いが継続し上昇した。その後は米政府機関の一部閉鎖により延期されていた9月の米雇用統計を翌日に控えて模様眺め気分が強まったことや、最近の買われ過ぎ感に対する利益確定の売りに押され上げ幅を縮小し、小幅高で引けた。プラチナも上昇。金の上昇に連動したが、終盤にかけNY原油先物相場やNY株式市場の軟調を眺めた売りに、プラチナも上げ幅を縮小して引けた。
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