金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(10月15日)】

10月15日、NY貴属市場市場の金は下落。朝方は米財政問題をめぐる与野党協議が進展するとの見方の広がりから売りが膨らんだ。一時は1250ドル割れを試すなど大幅下落した。しかし、その後発表された10月のニューヨーク連銀・製造業景況指数が大幅悪化となったことを受けて買い戻しが先行した。また、米下院共和党が上院と異なる債務上限引き上げ・暫定予算案を提示したことで、協議の進展期待が後退したことからリスク回避が強まり、金は買われ、下げ幅を縮小し小幅安で引けた。プラチナも金の動きに連動し売り買いが交錯するなか、終盤ほぼ変わらずで引けた。
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