金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(10月14日)】

10月14日、週明けNY貴属市場の金は上昇。米財政不安を背景に上昇した。先週末に約3ヶ月ぶりの安値をつけた反動から、安値拾いの買いが先行。米政府と議会の間での、連邦債務上限や政府機関の閉鎖解除をめぐる協議が前週末までにまとまらず、デフォルト(債務不履行)への懸念が強くなったことも安全資産としての金買いを促した。ただ、終盤にかけて米政府と議会の合意は近いのでは、との見方が浮上したことなどを背景に米株式市場が上昇に転じると、金も売られ上げ幅を縮小して引けた。プラチナも上昇。金の上昇に連動したことや米株価上昇に好感し買われた。しかし、終盤にかけ金の上げ幅が縮小するとプラチナも同様に小幅高で引けた。
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