金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(10月9日)】

10月9日、NY貴属市場の金は下落。外為市場でのドル高ユーロ安を受けて金は売られた。市場関係者の間では米国の債務上限引き上げ問題は、交渉の進展は見られず、デフォルト(債務不履行)懸念が金を下支えと見る向きがあるなか、オバマ米大統領がバーナンキFRB議長の後任に、現在副議長を務めるジャネット.イエレン氏を指名することが決まり、外為市場ではドル高が進行。これを受けて金は売られ一時1300ドルを割り込む場面も見られた。しかし、終盤にかけ連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表を控えていることから、買戻しも入り下げ幅を縮小して引けた。プラチナも下落。NY株式市場が上昇したにも関わらず、金の下落に連動する形で売られた。
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