金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:上昇【海外市況(10月8日)】

10月8日、NY貴属市場の金は小幅安。米財政問題でこうちゃく状態が続く中、前日比ほぼ変わらずの小幅安で引けた。米国の債務上限引き上げ交渉が難航していることを背景に買われ、一時1トロイオンス=1330ドル台を回復した。しかしその後、共和党のベイナー下院議長が「(大統領と)幅広い選択肢について話し合う用意がある」との見解を示したことで、交渉進展期待が高まったことから金は売られ、前日比とほぼ変わらずの小幅安で引けた。一方、プラチナは小幅上昇。朝方は安値拾いの買いや、金の上昇に連動したが、終盤にかけ金が軟調に推移するとプラチナも売られ、上げ幅を縮小し小幅高で引けた。
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