金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(10月7日)】

10月7日、週明けNY貴属市場の金は上昇。米財政問題をめぐる先行き不透明感から安全資産としての金が買われた。1日から始まった米政府機関の閉鎖は糸口も見えず解消されないまま一週間が経過した。市場は事態の長期化に伴う米景経済への影響を不安視。17日に期限が迫る連邦債務の法案上引き上げ問題をめぐる与野党の協議に進展がみられないため、デフォルト(債務不履行)への警戒感が一層強まった。プラチナも上昇。米経済の先行き不透明感から米株式市場の下落に伴う工業常用の減少懸念から軟調に推移する場面も見られたが、終盤にかけ金の上昇に連動す形で買われ上昇して引けた。
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