金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:上昇【海外市況(10月4日)】

10月4日、週末NY貴属市場の金は下落。外為市場でドルが対ユーロで上昇したことや、米予算審議をめぐる問題で債務上限の引き上げをめぐり、野党共和党のベイナー下院議長が「デフォルト(債務不履行)は起こさせない」との決意を他の議員に語った事で事態の打開へ向けた期待感が一部で浮上し、安全資産としての金を売る動きが優勢となり続落となった。ただ、実際の与野党間の協議には何も進展が見られないことから、終盤にかけ安全資産として再び買い戻しも見られ、下げ幅を縮小して引けた。一方、プラチナは上昇。前日迄の売られ過ぎ感からのテクニカル買いに加え、ベイナー下院議長の発言を受け、米株価が上昇した事で反発して引けた。
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