金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:上昇【海外市況(8月30日)】

8月30日、週末NY貴属市場の金は下落。外為市場でのドル高ユーロ安を受けた売りや、シリア情勢をめぐる不安材料の後退によって売られた。シリアの軍事介入をめぐって、英議会が政府の介入案を否決したこや他の諸国も同様な歩みよりを示し出したことで、同国の軍事介入観測が後退した。また、ユーロ圏の失業率が過去の最悪水準になったことで、ユーロが対ドルで軟調に推移したことも売りを誘った。一方、プラチナは小幅上昇。朝方は安値拾いに上昇。しかし、終盤にかけNY株式市場の下落を受けた売りや、週末を控えたポジション調整の売りに上げ幅を縮小して引けた。
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