金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(8月29日)】

8月29日、NY貴属市場の金は小幅安。本日発表された米国内総生産(GDP)改定値が、前期比2.5%増となり、市場予想(2.2%増)を上回った事で、米連邦準備制度理事会(FRB)での量的緩和観測が高まり金は売られ、一時1400ドル割れを試す場面も見られた。米英などがシリアへの軍事介入に向けた動きを進めるなか、ロシアや中国が介入に否定的な立場を示すなど、国際社会の足並みが乱れ早期の介入に対する懸念が後退していることも金相場の圧迫要因になった。ただ、終盤にかけ安値拾いやテクニカル買いで下げ幅を縮小して引けた。プラチナも下落。良好な米GDPを受けて金の軟調に追随して売られた。
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