金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:安【海外市況(11月26日)】

11月26日、NY貴属市場の金は小幅高。良好な米経済指標受け軟調に推移。朝方は前日引け後の上昇を引き継ぎ堅調に推移した。しかし、その後は利益確定の売りに押されたほか、イラン核開発をめぐる協議が合意に至ったことによる地政学的リスクの後退が引き続き相場を圧迫した。一時は1240ドルを割り込む場面も見られたが、本日発表された11月の米消費者信頼感指数が予想よりも弱い内容となったことを背景に、リスク回避として買われ、終盤にかけ売り買いが交錯する中、前日比とほぼ変わらずの小幅高で引けた。一方、プラチナは小幅安。新規材料がないなかテクニカル要因による売りに押された。ただ、米株価の堅調を眺めた買いに下げ幅を縮小して引けた。
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