金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:安【海外市況(11月15日)】

11月15日、週末NY貴属市場の金は小幅高。早い段階では米量的緩和継続から続伸。本日発表された11月のニューヨーク連銀・製造業景況指数や、10月の米鉱工業生産指数が事前予想を下回ったことで、前日のイエレン連邦準備制度理事会(FRB)副議長の議会証言をきっかけに再燃した米量的緩和の縮小先送り観測が改めて強まり、金は買われた。ただ、終盤にかけNY株式市場が3営業日連続の史上最高値更新したことや、週末を控えたポジション調整の売りに押され、上げ幅は縮小され小幅高で引けた。一方、プラチナは下落。高値警戒感による利益確定の売りに押され小幅下落して引けた。
ページトップ