金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(11月14日)】

11月14日、NY貴属市場の金は上昇。米量的緩和政策の継続観測から買われた。前日引け後に事前公表されたイエレン連邦準備制度理事会(FRB)副議長の議会証言原稿で、米量的緩和の長期化観測が再燃した上、本日のFRB副議長の議会証言でも、改めて金融政策を当面継続することを示唆する発言を行ったことから、金への資金流入への期待感が広がり金は買われ、6営業日ぶり反発した。ただ、年内の量的緩和縮小に対する懸念は後退したものの、いずれ緩和縮小は避けられないとの見方から、1300ドルの節目を試すまでには至らず上げ幅を縮小して引けた。プラチナも上昇。NY株式市場の上昇や、金の上昇に連動するかたちで買われた。
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