金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(11月8日)】

11月8日、週末NY貴属市場の金は下落。外為市場でのドル高ユーロ安を受けての売りや、週末8日に発表された市場の注目を集めていた10月の米雇用統計が、非農業部門就業者数が20万4000人増と市場予想(12万5000人)を大幅に改善したことを受けてリスク回避姿勢が後退したため、金に売り物が膨らんだ。節目とされていた1300ドルを割り込むなど大きく水準を切り下げた。市場関係者の間で「雇用統計が予想以上に良好な内容となり、米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和縮小観測が再燃した。プラチナも下落。米株式市場の大幅上昇したにも関わらず、金の大幅下落に追随したことや、対ユーロでのドル高に圧迫された。
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