金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(11月7日)】

11月7日、NY貴属市場の金は下落。朝方は欧州中央銀行(ECB)が本日の定例理事会で、市場の大方の予想に反して政策金利を現行の0.50%から0.25%に引き下げた。外為市場ではユーロ高ドル安が進行。これを受け金も買われ、一時は1320ドル台まで上昇した。しかし、その後発表された第3四半期の米国内総生産(GDP)速報値が市場予想を大幅に上回ったことから、ドルが対ユーロで上昇すると金も売られ、一時は約3週間ぶりに1300ドルの節目を割り込んだ。終盤にかけて安値拾いの買いも見られ下げ幅を縮小して引けた。プラチナも下落。NY株式市場の下落や金の軟調に追随する形で売られた。
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