金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(9月27日)】

9月27日、週末NY貴属市場の金は上昇。米財政問題をめぐる懸念から安全資産としての金は見直された。シカゴ地区連銀のエバンス総裁は10月での量的緩和縮小は見送られ、12月以降になる可能性があると発言。これを受けて量的緩和継続期待が高まり金は買われた。また、米上院は本日、与党民主党提案の2014会計年度(13年10月~14年9月)の暫定予算案を可決したが、野党共和党が主導する下院の対応次第では30日までに予算が成立しない可能性もあり、政府機関が閉鎖するとの懸念から金買いを促した。プラチナも上昇。朝方は米株式市場の下落に伴い売られ一時は約2ヶ月半ぶりに1400ドルの節目を割り込んだ。しかしその後は、安値拾いの買いや金の上昇に追随して買われ終盤にかけ小幅上昇して引けた。
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