金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(9月19日)】

9月19日、NY貴属市場の金は上昇。米量的緩和の継続で物価上昇の不安からインフレヘッジとして買われた。前日の取引終了後に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で量的緩和縮小は見送られ、月額850億ドル規模の債券購入を継続するなどを背景に、電子取引で買いが殺到した流れを継続した他、外為市場でのドル安ユーロ高を受けての買いに、一時は1370ドル台まで上昇した。終盤にかけては買われ過ぎからの利益確定の売りや、本日発表された米経済指標が総じて良好な内容となったことで売りも見られたが、大幅上昇して引けた。プラチナも上昇。金同様に前日のFOMC声明での量的緩和縮小見送りが好感され、電子取引で買いが殺到した流れを引き継ぎ、一時は1480ドル台まで上昇。終盤にかけ利食い売りも見られたが、こちらも大幅上昇で引けた。
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