金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:上昇【海外市況(9月18日)】

9月18日、NY貴属市場の金は小幅安。注目されていた米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表を前に様子見ムードが漂う中、量的緩和縮小を睨んでの売り物が先行し軟調に推移。しかし、取引終了後に発表されたFOMC声明では、月額850億ドルでの債券購入を継続するなど、市場の大方の予想を裏切り、量的緩和縮小の年内見送りが示されたため、これを好感に買い物が殺到。1360ドルの節目を回復するなど大幅上昇に転じた。一方、プラチナは小幅高。FOMC声明発表前で積極的な商いが控えられる中、最近の下落傾向に対する反動から買いが見られた。しかし、取引終了後に発表されたFOMC声明で、量的緩和縮小の見送りが示され金が急騰すると、プラチナも連動し大幅上昇で推移した。
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