金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(9月17日)】

9月17日、NY貴属市場の金は下落。朝方は17日から2日間の日程で始まった米連邦準備制度理事会(FRB)による連邦公開市場委員会(FOMC)の内容を見極めたい中で、様子見気分が強まった。ただ、その後は今回のFOMCで量的緩和縮小が開始されるとの見方が強く、金は売られた。一時1310ドルの節目を割り込む場面も見られた。また、米労働省が本日発表した8月の消費者物価指数(CPI)が前月比0.1%上昇と、市場予想(同0.2%上昇)を下回ったことを受け、物価上昇圧力は落ち着いているとの見方が広がり、インフレヘッジとしての金の魅力が薄れた。プラチナも下落。これといった材料のないなか、金の下落に連動する形で下落した。
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