金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:安【海外市況(9月16日)】

9月16日、週明けNY貴属市場の金は上昇。朝方は米量的緩和縮小の過度の警戒感が幾分和らいだ事から買われた。米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長と噂されたサマーズ元財務長官が議長候補を辞退。サマーズ氏は量的緩和縮小に積極的とされていたことから、同氏の辞退により緩和縮小が緩やかに進むとの見方が広がり金は買われた。しかし、終盤にかけ17日から開催される連邦公開市場委員会(FOMC)で緩和縮小が開始されるとの見方が根強いことから、上げ幅を縮小して引けた。一方、プラチナは下落。早い段階では金の上昇に連動し上昇する場面も見られたが、その後は金が上げ幅を緩めるとプラチナも売られ、NY株式市場が上昇したにも関わらず終盤小幅安で引けた。
ページトップ