金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(9月12日)】

9月12日、NY貴属市場の金は下落。これといった材料のないなか、米量的緩和縮小懸念から売りが膨らんだ。本日発表された米週間新規失業保険申請件数が約7年5ヶ月ぶりの低水準となり、来週17・18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和縮小に着手するとの観測が強まった。また、引き続きシリア情勢に対する懸念が和らぎ、投資家のリスク回避姿勢が後退し、比較的安全な資産とされる金から資金を引き揚げる動きが強まり、8月15日以来約1ヶ月ぶりの安値を付け、大幅下落して引けた。プラチナも下落。金の下落に連動し大幅下落して引けた。
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