金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(9月11日)】

9月11日、NY貴属市場の金は下落。シリアへの軍事介入見送りから金は軟調に推移。米国によるシリアの軍事介入が当面回避される見通しとなったことを受け、投資家のリスク回避姿勢が後退した。終盤にかけドルが対ユーロで軟調に推移したことで買い戻しも見られ、前日とほぼ変わらずの小幅安で引けた。投資家の多くは来週17・18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和縮小に着手するかの行方に注目している。プラチナも小幅安。米量的緩和の縮小観測に加え、金の下落に連れる格好で続落となったものの、米株価が堅調を眺めた買いに下げ幅を縮小して引けた。
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