金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:安【海外市況(9月9日)】

9月9日、週明けNY貴属市場の金は小幅高。これといった材料もなく、方向感の乏しいなかで前週末比とほぼ変わらずで引けた。また、シリア情勢をめぐり、ロシア外相が化学兵器禁止条約への参加をアサド政権に提案したことで、シリア情勢の緊張感が幾分緩和したことや、米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和の先行き不透明感により積極的な取引が手控えられた。一方、プラチナは下落。欧米の株式市場が上昇したが、米量的緩和縮小懸念や、シリアへの軍事介入に対する不透明感から下落して引けた。
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