金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:上昇【海外市況(9月6日)】

9月6日、週末NY貴属市場の金は上昇。朝方は1360ドルの節目を割り込む等、利益確定の売りに押され軟調に推移。しかし、その後発表された8月米雇用統計で、非農業部門就業者数が市場予想を下回ったことを背景に、米量的緩和の早期縮小観測が後退。これを受け買いが先行し一時1390ドルを超える場面も見られた。また、シリア情勢の緊迫化や南アフリカの金鉱山会社ハーモニー・ゴールド・マイニングが3日から始まっているストライキの影響も金上昇の要因につながった。プラチナも上昇。金の上昇に連動したほか、南アフリカでのストライキを背景とした供給懸念から上昇につながった。
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