金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(9月4日)】

9月4日、NY貴属市場の金は下落。前日までの上昇による利益確定の売りやシリア関係の緊張が緩んだ事で売られた。シリアを中心とした中東情勢の緊迫化を背景に、リスク回避の買いが殺到した前日の流れに対し、買われ過ぎ感から利益確定の売りに押された。また、米国がシリアに対してすぐに軍事介入に踏み切る可能性は低いとの見方が広がったことも金売りを誘い、節目とされる1400ドル台を割り込んで引けた。一方、プラチナも大幅下落。金の下落に追随したことや、 南アフリカの小規模鉱山で賃上げ交渉が妥結したとの報も売り要因につながり大幅下落して引けた。
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