金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(7月31日)】

7月31日、NY貴属市場の金は下落。本日発表された今年第2四半期の米GDP速報値(前期比1.7%増加)や7月の全米雇用報告(ADP)民間就業者数が事前予想を上回る内容となり、米経済の先行きに対する期待感が広がったことを背景に、米量的緩和の早期縮小観測が強まり続落。ただ、本取引終了後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的緩和の早期縮小が年内まで持ち越す内容に触れたことで買い戻され、下げ幅を縮小して引けた。プラチナも下落。金同様に米経済指標の改善を受け、量的緩和の縮小観測が強まったことから下落して始まったが、終盤にかけ下げ幅を縮小して引けた。
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