金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(7月26日)】

7月26日、週末NY貴属市場の金は下落。これといった新規材料のないなか、週末を控えたポジション調整の売りに小幅下落して引けた。本日発表された7月の米ミシガン大学消費者信頼感指数が85.1と、市場予想の84を上回りリスク回避姿勢が後退したことも金売りの要因につながった。一時は1310ドル割れ寸前まで下落したが、終盤にかけ来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)や7月の米雇用統計の発表を控えているためか様子見ムードが強まり、下げ幅も限定的となり小幅安で引けた。プラチナも下落。朝方は米株式市場が大幅安に連動し大幅下落して始まった。ただ、終盤にかけ米株市場の買い戻しや金の下げ幅が限定的になると、プラチナも買い戻された。しかし、下落からは上昇には転じなかった。
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