金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(7月19日)】

7月19日、週末NY貴属市場の金は上昇。NY外為市場でのドル安ユーロ高を受けての買いや、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言から米国の量的金融緩和策の早期縮小観測が後退したことが引き続き支援材料となった。国際通貨基金(IMF)が、20ヶ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議向けの文書で「現在の世界金融市場の不安定な動きは、継続し深刻化する可能性がある」との見方を示したことも、ファンド筋等の買いを誘った。ただ、終盤にかけ利食い売りに押され上げ幅を縮小して引けた。プラチナも上昇。金の上昇による追随買いや、堅調を続けるNY株式市場の上昇に好感した買いが持続した。
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