金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(7月1日)】

7月1日、週明けNY貴属市場の金は上昇。売られ過ぎとの見方からの買いや、安値拾いの買いが先行した。米量的緩和縮小観測などを背景に売り物が優勢となっていた最近のトレンドに対し売られ過ぎとの見方が広がったことなどから、買い戻しが先行した前週末の流れを引き継いだ。堅調なユーロ圏購買担当者景況指数(PMI)を受けて、ユーロが対ドルで上昇したことも買いを誘った。プラチナも上昇。金の急伸に連れ高となったほか、米株式市場の堅調推移も相場を支援。6月20日以来となる1380ドル台を回復した。また、南アフリカ共和国の鉱山会社ロンミンで労使間の緊張が高まっており、鉱山ストライキに対する懸念が再燃していることも強材料視された。
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