金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:安【海外市況(5月17日)】

5月17日、週末NY貴属市場の金は下落。本日発表された5月のミシガン大学消費者信頼感指数、4月の米景気先行指数がともに市場予想を大幅に上回る良好な内容であったために、米国経済の先行きに対する楽観的な見方が浮上し、外為市場でドルが対ユーロで上昇。これを受けて金が売られた他、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融緩和第3弾(QE3)の早期解除観測が強まり、ファンド筋の売りに押された。プラチナも下落。金の下落に連動したことや、南アフリカの鉱山で労働者の職場復帰の報が下落要因に繋がった。しかし、終盤にかけてNY株式市場の上昇に好感した買いで下げ幅を縮小して引けた。
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