金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(4月25日)】

■海外貴属市況コメント■ 4月25日、NY貴金属市場の金は上昇。欧州中央銀行の利下げ観測を背景とした実需筋の買いが継続。著名投資家ジョン・ポールソン氏が金に対する強気の見方を示したことも買いを誘った。国際通貨基金(IMF)が発表した統計で、トルコ・ロシアなどの金保有の増加が示されたことも好感され、一時1トロイオンス=1460ドル台後半まで上昇、15日以来の高値圏に浮上した。一方、プラチナも大幅続伸。米週間新規失業保険申請件数が市場予想よりも良い内容であったことで、米国の雇用情勢の不透明感が後退したことや、NY株式市場が上伸による工業用需要の拡大期待からファンド筋等の買いが膨らんだ。
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