金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(4月24日)】

■海外貴属市況コメント■ 4月24日、NY貴金属市場の金は上昇。欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測に金は見直された。ドイツの低調な経済統計を受けた欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測の高まりを背景に、実需筋の買い物が先行する展開。本日発表された3月の米耐久財受注がマイナス5.7%と、市場予想(マイナス2.8%)を下回ったため、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和政策が当面継続するとの思惑も買いを誘った。ただ、終盤にかけ利益確定の売りに押され上げ幅を縮小して引けた。プラチナも上昇。金や原油相場の上昇に連れて買い物が先行する展開。ただ、米景気の先行き不透明感が相場の重しとなり、上げ幅は限定的となった。
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