金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:安【海外市況(4月18日)】

■海外貴属市況コメント■ 4月18日、NY貴金属市場の金は上昇。外為市場でのユーロ高ドル安を眺めた買いや、引き続き前週末からの急落を受けた割安感から実需買いで上昇。一時は1400ドルの節目を回復する場面も見られたが、その後はユーロ・ドルがドル高に切り返したことで上げ幅を縮小して引けた。アジアでは値頃感からの金の需要が旺盛だが世界最大の金上場投資信託(ETF)SPDRゴールド・トラストの金保有高は3年ぶりの低水準となっているため、頭の重い展開が続いている。プラチナは小幅下落。NY株式市場の下落に連れ安となった。1400ドル手前では鉱山コストと比べて割安と判断される傾向が強く、値頃感からの買いが下支えとなり下げ渋る展開となった。
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