金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(4月12日)】

■海外貴属市況コメント■ 4月12日、週末NY貴金属市場の金は下落。キプロスの金売却計画などの報を手掛かりにテクニカルな売りが膨らんだ。一時1500ドルの大台を割り込み1491.40ドルまで売られ、2011年7月以来約1年9ヶ月ぶりの安値を付けた。今週に入りゴールドマンサックスが今年と来年の金価格予想を大きく引き下げたことも投資家やファンド筋の売りを誘った。終盤にかけては安値拾いの買いも見られ1500ドル台は回復したが前日比大幅安で引けた。プラチナも大幅下落。金の下落に追随したことや、3月の米小売り売上高など米経済指標が総じて低調だった内容から米景気に不透明感が強まったことも下げ要因につながった。
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