金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:安 【海外市況(11月5日)】

■海外貴属市況コメント■ 11月5日、週明けNY貴金属市場の金は上昇。先週末発表の10月米雇用統計の数値が市場予想以上に改善された事を背景に、量的緩和第3弾(QE3)が早期に解除されるのではとの思惑が広がったことなどにより大幅下落した。しかし、週明けのNY市場では大幅下落に対する安値拾いの買いが先行する展開となった。市場では米大統領選挙の行方に注目が集まっているが、現職のオバマ氏が再選すれば、現在の量的緩和策が継続されることで買い戻される流れになるとの見方が出ている。一方、銀は上昇。プラチナは早い段階では金の上昇に連動する形で強含む場面も見られたが、終盤にかけ上げ幅を縮小し小幅下落して引けた。
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